無病息災を願う冬の伝統行事「どんど焼き」

1月15日、藤森神社で行われたどんど焼きに行ってきました。
冬の澄んだ空気の中、地域の方々が集まり、穏やかであたたかい雰囲気に包まれていました。
どんど焼きは、お正月に飾った門松やしめ縄、書き初めなどを神社や地域の広場に持ち寄り、お焚き上げをする日本の伝統行事です。
年神様を見送りながら、一年の無病息災や家内安全、五穀豊穣を祈願する大切な節目でもあります。
境内では、大きな炎がゆっくりと立ち上がり、持ち寄られた正月飾りが次々と焚き上げられていきます。
その光景を見ていると、自然と気持ちが引き締まり、新しい一年を大切に過ごしていこうという気持ちになります。


また、この火で焼いたお餅やお団子を食べると一年健康に過ごせると言われており、書き初めが高く舞い上がると字が上達するという言い伝えもあります。
こうした昔からの風習が、今も地域に根付いていることに、どこか安心感を覚えます。
地域の行事に触れることで、改めて人とのつながりや季節の移ろいを感じることができました。
本年も、皆さまが健康で穏やかな一年を過ごされますよう、心よりお祈り申し上げます。


【このブログを書いている人】
近木 博
(高級クリーニングチカキ 店主)
大阪府摂津市でクリーニング店を営んでおります。
「ごまかしなく、正直に」をモットーに、「洗い、仕上げ、シミ抜き」にこだわりクリーニングをしています。「クリーニング業界全体をよくしていきたい」という理念で活動している「関西洗匠会」で、技術指導員もさせて頂いております。
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